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みやまえ子育てガイド「とことこ」

誕生~6か月

こんにちは赤ちゃん!

こんにちは赤ちゃん!

こんにちは赤ちゃん!苦しい陣痛を乗り越え、産声をきいた時の安堵感。
今にもこわれそうな小さな赤ちゃんを、はじめて抱いた時のことを忘れないでしょう。
きっとこの先、子育てに悩むことがあっても、乗り越えることができると思います。
また、小さな命を育んでいくことに不安や戸惑いを感じることがあるかも知れません。
でも大丈夫!身近な人、みんなの協力を得ながら…、そしてなによりも赤ちゃんの協力を得ながら子育てを楽しみましょう。

パパ・ママへのメッセージ

生後まもない赤ちゃんが手をぎゅっと握っているのは、たくさんの希望とか夢を握っているから…なんて話をしっていますか。落とさないように、なくさないように、しっかり握って産まれてくる赤ちゃん。その手を徐々に開いて、お父さん、お母さんにいろいろな姿を見せてくれると思います。
赤ちゃんが笑った…と笑顔になる。赤ちゃんが泣いている…と泣きそうになる。赤ちゃんが喜んでいる…と嬉しくなる。
産まれたばかりの赤ちゃんに教えてあげることよりも教えられることの方が多いかもしれない。
赤ちゃんが生まれた時、新しいパパとママが産まれました。赤ちゃんが1歳の時、パパとママになって1歳。赤ちゃんが3歳の時、パパとママになって3歳…。
赤ちゃんが成長するだけ、パパやママとしても成長できるんだよ。家族として、ずっと一緒に大きくなろうね。
困ったことがあったら相談
宮前区役所保健福祉センター地域支援担当
電話 044-856-3302 ... お電話お待ちしております。

赤ちゃんを抱っこ

1~3か月の赤ちゃんが抱っこによって「抱き癖」がつくことはありません。この頃はたくさん抱いてあげることが、赤ちゃんの心の栄養となり、人との信頼関係を作る大切な土台となります。なので、お父さんもたくさん赤ちゃんを抱っこしてあげましょう。そして、その時に赤ちゃんが声を発したら真似してあげて下さい。お父さんの声に反応して赤ちゃんも笑顔になりますよ。

首がすわるまでの赤ちゃんは身体を水平にして必ず首と頭を支えて抱いてあげて下さい。身体の中で一番重い頭を支えるだけの筋肉や骨がまだ十分育っていないため縦抱きでは背骨を支える筋の全体に力が入りすぎて身体が緊張してしまいます。

赤ちゃんと遊ぶ

生まれて1か月の赤ちゃんにとって、泣くと笑顔のお母さんやお父さんに抱っこしてもらい、やさしく声をかけてもらう、そのことが貴重な遊びです。そこから周りの世界への信頼感が育まれていきます。また、もう少し大きくなるとお母さんやお父さんを目で追ったり、声のする方に目を向けたりします。大人がたっぷりとほほえみ、声をかけていくことが大切です。その際、左右の側から働きかけることで赤ちゃんの左右の力のバランスがよく発達します。
赤ちゃんにとっては、身近な人そのものが貴重な「おもちゃ」です。赤ちゃんの名前を呼びながらあやしたり、身体や手のひら、足の裏などを撫でてあげましょう。

なんで泣くんだろう?困ったら?

「赤ちゃんは泣くのが仕事…」そんな言葉を聞いたことはありませんか?その言葉通り、赤ちゃんはとてもよく泣きます。泣くことで大人を呼び、抱いてもらったり授乳やおむつ交換をしてもらうことによって、生理的欲求を満たし、命をつないでいくのです。
赤ちゃんの泣き声を聞くと、お母さんやお父さんは赤ちゃんの気持ちを読み取り、欲求に応えていくでしょう。すると赤ちゃんが泣きやみ、お母さん、お父さんもほっとします。そのような経験を繰り返すことでお互いの絆がしっかりと結ばれていきます。また、大きい声で泣くことで深く息を吸い込んだり、吐いたりして呼吸の仕方を覚え、肺の容量を増やしていくのです。

こんなこと試してみよう!

● 授乳してみよう!
● オムツ交換してみよう!
● 体温調整してあげよう!
● いつもと違う様子はないかな?
● ゆっくりしたリズムで抱っこしてみよう!
● 一緒にお散歩しにいこう!
● おはなししてあげよう!
● おんがくを聞かせてあげよう!
●周りの人に子育てSOS を出してみよう!

お母さんの胎内で10 か月の間、やわらかな羊水に包まれていたのに、産まれた途端に身体に重力の負荷がかかり、肺呼吸に切り替わり…赤ちゃんにとっても、新しい世界で生きていくための大きな仕事が続いているのです。