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みやまえ子育てガイド「とことこ」

かんたん離乳食・食物アレルギーについて

食物アレルギーについて

離乳食が始まると心配になってくることのひとつ「食物アレルギー」。
アレルギーを心配するあまりに自分の判断で食品を制限するのはよくありません。

食物アレルギーとは?

ある特定の食べ物を食べることで、下痢、嘔吐、じん麻疹、湿疹、気管支喘息などの症状が出る病気です。原因となる可能性が高い食品は、卵、乳製品、小麦といわれていますが、ほかにもナッツや大豆等が原因となることもあります。

食物アレルギーへの対応は?

家族にアレルギー疾患がある、または既に子どもが食物アレルギー発症している場合は医師に相談して対応するようにします。アレルギー疾患の予防や治療の目的で医師の指示を受けずに食物除去をするのは、子どもの栄養障害を招き成長・発達を損なう恐れがあるので必ず医師の指示を受けるようにします。

離乳食の進め方

食物アレルギー発症予防のために授乳中に母親が食物制限したり、離乳食の開始を大きく遅らせることは、食物アレルギーの発症率低下には関係しないと言われています。食物除去は子どもにアレルギー症状が出た場合に、医師に相談した上で行います。
 離乳食開始時には、米、野菜などのアレルギー性の低い食品から始めて、慣れてきたらたんぱく質の豆腐、白身魚、卵(固ゆで卵黄)、ヨーグルト、チーズと食品を増やしていきます。卵については、最初の固ゆでの卵黄をひとさじから進めて徐々に量を増やしていき、慣れてきたら全卵を使用しますが、いずれの場合もよく加熱します。アレルゲンとなりやすい青皮魚(さば、いわし、さんまなど)、いか、えび、かに、貝類、そばなどの使用は9カ月以降からとします。