(全国宝石全国真珠販売と修理)宝石店銀座ムネトモ<NETニュース>N:122
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写真):二人雛(春の宴)
内裏雛=天皇、皇后に似せた男女揃人形。内裏様=天皇。お雛様=皇后
現在は、夫婦雛、など、多種類の雛人形が作られています。
内裏は天皇、皇帝などの御殿、王宮,禁裏のこと。
(
桃の節句)。昔は節句を節供と書いていたそうです。節日(節目の日)になると
朝廷において節会と呼ばれる宴が開催されました。
昔の日本には五つの節句(旧暦)があり、四つは、今も続いていています。
正月七日 人日 じんじつ。 七草がゆ。
三月三日 上巳 じょうし。 桃の節句.雛祭り。
五月五日 端午 たんご。 菖蒲の節句。
七月七日 七夕 たなばた。 七夕祭り。
九月九日 重陽 重陽の節句。菊の節句。
この菊の節句がなくなりました。
上巳の節句とは:旧暦三月上旬の巳の日の事で三月三日と中国三国(魏)時代に
決められたそうです。この三月の季節が、日本では桃の花の咲く時に当たり
桃の節句となり、女子の紙人形の遊びと合体して、ひな祭りの原型が出来あが
ったといわれています。。平安時代から(上巳の節句)は(桃の節句)とされ、
人々は野山に出て薬草を集めてからだの穢れをはらい、健康を祈願したり、
厄除けを、願ったりしました。野山には、桃の花が咲き、桃には魔よけの力が
あると信じられていたので、自然と桃の節句の名となり、
三月三日がお雛まつリの日になりました。
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(雛祭りとは)。
あちらこちらの文献書物から、その他諸説を参考に雛祭りについて記します。
お雛様を飾って祝うから雛祭りです。
お雛祭りはどのようにして、
いつ頃
から始めれたのでしょうか。家にある古い雛人形の箱を開いたら、
昭和10年代の(大光作)の人形と雛人形の解説書が出てきました。人形は
長い年月の間に不ぞろいとなりました。
雛という字の意味は鳥の赤子が
ぴぴと鳴くさまを表わしているそうです。(
小さくて愛らしいもの)との
意味なります。雛鶴、雛鳥も同類の意。雛形とは大きな物を小形に作った物。
したがって、
雛人形は人間の雛形という事になります。(次へ続く)
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雛の影 桃の影 壁に重なりぬ。正岡子規。
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