川崎市では、買い物や通勤・通学などの日常生活で利用する駅やその周辺を対象に高齢者や障害者等の移動を支援するバリアフリーの推進に取り組んでいます。市内54駅のうち17駅を対象としたバリアフリー法に基づいた「川崎市バリアフリー基本構想」及び37駅を対象とした「川崎市バリアフリー推進構想」を策定し、バリアフリーのまちづくりの計画的かつ積極的な推進を図っています。
福祉のまちづくり条例やバリアフリー基本構想の事業概要については、川崎市のホームページから調べることができますのでホームページ(関連URL)を参照してください。