川崎市住宅基本条例第8条に基づき、住宅・住環境に関わる施策を展開するにあたっての総合的な方針として、川崎市住宅基本計画を平成5(1993)年度に策定し、概ね5年を目途に改定を行っています。

川崎市住宅基本計画では次に掲げる事項を基本方針として位置付けています。

1　良質な住宅ストックの形成の促進

2　高経年の住宅等の維持・再生

3　地域包括ケアシステムの構築に向けた多様な市民の安定居住の実現

4　重層的な住宅セーフティネットの構築

5　他分野政策との連携強化による良好な住環境の形成

※詳細は以下のリンクをご覧ください。